手作り象さんペンダントをいただきました~♪♪ [ぞう、ゾウ、象]
こちらは、8月に歌舞伎講座の先生を囲んで、受講生仲間のお三方といっしょにお食事会を催した際、陶芸家でもある先生よりいただいた、お手製の象さんペンダントと、本場ポルトガルの金平糖、缶入りノベルティ象さんです~♪♪
ペンダントは、もちろん皆さんに用意してくださっていたのですが、私のものだけ象さんでした~(嬉)♪♪
ちょっと2枚目の写真がポヤ~んとしてしまってわかりにくいと思いますが、よく見ると中に白いかたまりがいくつか見えると思います。これは、「結晶釉」というものだそうで、実はキラキラとお花がいくつも咲いたように光っているんです♪♪
同色系なので目立ちませんが、だからこそ深みが出るというか、雰囲気があってとってもステキ!!さすが、オシャレな先生ならではの作品、しかも象さんですからねえ~(笑)♪♪ とにかく大喜びなんです♪♪
しかし、実はこの春、残念ながらこちらの歌舞伎講座は開講となりませんでした。急に大学側より連絡が来て、開講できなくなったということだったのです。しかも、理由もよくわからないままでした・・。エ~ッ!!って、お仲間たちとも連絡しあったりして、皆、動揺が隠せない感じでした。
軽く10年以上続けてきたお講座が、しかも先生のご都合ではなく、大学の都合で急にナシになるなんて!!本当に驚きました。というより、残念でなりませんでした。もちろん、再開していただくように、返金手続の書類にお願いの文面を添えて送りましたが、それについてのお返事はいただけないままです。
秋期から再開してくださるのかと期待していましたが、現段階で何の連絡もありませんので、年度内の開講は無理ということなのだと思います。ぜひ、来年からまた開講してくださることを祈るばかりです。
というか、その前に経緯などをきちんと説明していただきたいと思います。
一人ひとりのことを大切にしてくださる、「まことの愛」に満ちた大学であると信じています。
2012-09-29 22:10
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
コメント 0